泰明酱不在
泰明ちゃんのことで、トモエのみんなは、ずーっと悲しかった。
特にトットちゃんのクラスは、朝、電車の教室で、もう、いくら授業が始まる時間になって泰明ちゃんが来なくても、それは遅刻じゃなくて、絶対に来ないのだ、となれるのに時間が、かかった。
一クラスが、たったの十人というのは、普段はいいけど、こういうときには、(とても、都合が悪い)と、みんなは思いました。
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