冬天的店与爷爷的人气
秋も半分以上がすぎて、毎日つめたい風のふく日がつづいています。
茶色に枯れた街路樹の葉も、とっくにふきとばされ、キキのいる店の窓から見たコリコの町は、かわいて白く光っていました。
風はコンクリートの建物の角にぶつかり、また角にぶつかってくるせいでしょうか、ふくときは刃物のようにするどく、かと思うと、ぱったりとまり、また急にふき始めるのです。
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